ディスクダンパー 360度回転ディスクダンパー TRD-47A-L203 左右方向
モデル | 最大トルク | 方向 |
TRD-47A-L203 | 2.0±0.3N·m | 左 |
TRD-47A-L303 | 3.0±0.4N·m | 左 |
TRD-47A-L403 | 4.0±0.5N·m | 左 |
特徴: 全数パフォーマンステスト 環境試験 油漏れ試験 Lifecycle test>50000回 ISO9001:2008 ROHS指令 | 最高回転数 50rpm 最大サイクル速度 12 サイクル/分 動作温度 -10℃50℃ 重量 TRD-47A : 50g、TRD-47A : 55g 本体材質 鉄(SPFC) ローター(シャフト)材質 ナイロン(ガラス入り) オイルの種類 シリコーンオイル |
サイズ

ダンパーの使い方
1. ダンパーは時計回りまたは反時計回りの両方向にトルクを発生します。
2.ダンパー本体にはベアリングが装着されていませんので、ダンパーに装着されているシャフトにベアリングが入っているか確認してください。
3.TRD-47Aのシャフトを作成する場合は、以下の推奨寸法を参照してください。 推奨シャフト寸法以外で使用するとシャフトが抜ける可能性があります。
| シャフト外形寸法 | ø60–0.03 |
表面硬度 | HRC55以上 |
焼入れ深さ | 0.5mm以上 |
表面粗さ | 1.0Z以下 |
面取り端(ダンパー挿入側) | |
4.TRD-47Aにシャフトを挿入する際は、ワンウェイクラッチのアイドリング方向に回転させながら挿入してください。 (シャフトを正規方向から無理に押し込まないでください。ワンウェイクラッチを破損する恐れがあります。)
5.TRD-47Aをご使用の際は、ダンパーのシャフト開口部に指定された角度寸法のシャフトが挿入されていることを確認してください。 シャフトやダンパーシャフトがぐらつくと、蓋を閉める際に適切に速度が低下しない場合があります。 ダンパーの推奨シャフト寸法は右図をご参照ください。

ダンパー特性
1.速度特性
ディスクダンパーは回転数に応じてトルクが変化します。 一般に右のグラフのように、回転数が高くなるとトルクは増加し、回転数が低くなるとトルクは減少します。 本カタログには20rpm時のトルクを記載しております。 閉蓋の場合、蓋が閉まり始める際の回転速度が遅くなり、定格トルクよりも小さなトルクが発生します。

2.温度特性
ダンパートルク(本カタログでは定格トルク)は周囲温度により変化します。 温度が上昇するとトルクは減少し、温度が低下するとトルクは増加します。 これは、ダンパー内のシリコンオイルの粘度が温度によって変化するためです。 右のグラフは温度特性を示しています。

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